Kotozuchi
RFC の英文・数字・記号を打って、打鍵を鍛えるタイピング練習ゲーム

名前は「言(こと)」+「槌(つち)」=「言槌(ことづち)」から。言葉を打って打鍵を鍛えることより。
どんなゲーム?
- 画面に出る文字を、制限時間の中で正しく打っていくタイピング練習ゲーム。
- 出題は「文章」「数字」「記号」の3つのモードから選べます。
- 文章モードは、インターネットの取り決めを書いた文書「RFC」の本文から、英文を1文ずつそのまま出題します。
- 数字モードは 0〜9 の並びを、記号モードは ASCII の記号32種を出題します。
打ち方
- 正しいキーを押すと次の文字へ進みます。間違えても消す操作は要らず、正しいキーを押せば先に進みます。
- 間違えた文字には印が残り、何のキーを打ってしまったかも表示されます。
- 次に出る行が薄く先に表示されるので、行の切れ目で手が止まりにくくなっています。
- 制限時間は最初の1文字を打ったときから動き出します。
操作
- メニューでは ↑↓ で項目を選び、←→ でモードや制限時間を変え、Enter で始めます。
- 制限時間は 15秒 から 10分 まで、9段階から選べます(はじめは 1分)。
- 打っている途中は、Esc で中断、Tab で今の行をとばせます。
- IME(日本語入力)はオフにして遊んでください。
けっか
- 正しく打てた文字数・打ち間違い・とばした文字・正確率・速さ(1分あたりの文字数と語数)・打ち終えた行が表示されます。
- スコアは「正しく打てた文字数 × 正確率」です。速くても間違いが多いと伸びません。
- とばした文字も正確率に含まれるので、難しい行をとばして正確率を上げることはできません。
技術情報
- Go + Ebitengine で書き、WebAssembly にしてブラウザで動かしています(同じコードでデスクトップ版にもなります)。
- 画面は論理解像度 640×480 で組み立て、実際の画素数で描くので、どの大きさでも文字がにじみません。文字は M PLUS Rounded 1c と、出題の行だけ等幅の M PLUS 1 Code。表示する文字だけに絞り込んで埋め込んでいます。
- キーの位置ではなく、OS やブラウザが解釈した後の文字で入力を受けるため、JIS 配列でも US 配列でも刻印どおりに打てます。
- 出題文は、著作権表示の無い 1997 年以前の RFC から自作ツールで抽出。固定幅の折り返しとページのヘッダ・フッタを除くだけで、語句は書き換えていません。抽出した文はバイナリに埋め込み。
- GitHub Actions で main への push ごとに、テスト → WASM ビルド → GitHub Pages への配信を自動で行います。
- ライセンスは Apache License 2.0。